2014/03/14

Microsoft MVPと技術コミュニティが主催する MVP Community Camp 2014 というカンファレンスが、日本を含むアジア パシフィック各都市で3/17〜3/22の期間に開催されます。

3/17〜3/21の期間はオンラインセミナーが実施されます。日本リージョンのセッションはDay2の3/18に行われます。

3/22(土)のオフラインカンファレンスについては、日本では東京、札幌、仙台、名古屋、北陸、大阪、広島、沖縄の各都市/地域で実施されます。このうち大阪会場(難波市民学習センター)では、私も「PowerShell Desired State Configuration (DSC) について」と題して、PowerShell 4.0の新機能であるDSCのお話をデモを交えてさせていただきます。

なお、大阪会場では懇親会参加登録が別サイトとなっているので、参加されるかたはご注意ください。

DSCについてはPowerShell 4.0リリース後も、公式サイトの情報が不完全で公式ブログで徐々に小出しされてたり、新しいリソースが(α版的なものですが)徐々にリリースされたりで、日々刻刻と状況がアップデートされています。そのため、これまで私としても何回かDSCのセッションをしていますが、内容はちょっとずつ変化しています(私の理解が深まっていくにつれて、というのもありますが)。

おそらく今回はPowerShell4.0版のDSCセッションとしては、最終報告(?)になるかと思います。

もちろん大阪会場のセッションは私だけではなく、MSMVPの専門家たちが皆さんの専門分野で濃ゆいセッションをしてくださいます。ぜひぜひ、3/22は皆様お誘いあわせの上、会場にお越しいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

2013/07/02

というわけで、10年目に突入しました。これも私のアウトプットをインプットしてくださる皆様、私のインプットとなるアウトプットをしていただいている皆様のおかげです。いつもありがとうございます。

10周年なので軽く歴史を振り返ります。

2004年にWSH Lab.というサイトを中心としたWSH / VBScript関係の活動が評価されてfor Developer - Scriptingという分野でMSMVPを受賞したのがはじまりです。

実はWSH Lab.を始めたのが1999年のことで、それ以前も1997年頃からWindows系のニュースグループに出入りして、オンラインコミュニティではMVP受賞前も知る人ぞ知る存在ではあったように思います。(なんせ、WSHは相当ニッチな分野だったもので、まともに取り扱おうと思う人は当時はほとんどいなかったもので)

当時は私はまだ大学生(しかも分野は化学系でIT関係なし)でして、体調崩したり色々あって卒業後も就職せず迷走してた時期でした。なのでIT系の方々とも交流はなく、オンラインのみで何故かWSHというこれまたあんまり誰も手を付けないマイナー分野で突っ走ってる謎の存在だったんじゃないかなーと思います。

MVP受賞後はひょこひょこオフラインにも出没するようになり、謎めいた存在から確かに実在する存在として認識されていったのではないかと思います。2006年にはわんくま同盟に加入し、IT系の方々と交流し、また自らセッションをする機会にも恵まれました。

MSMVP受賞のおかげで2006年からは@ITさんの方でチェック式 WSH入門という連載をさせていただくことができ、商業デビュー(?)を果たしました。

だんだんWSHがフェードアウトしていくと同時にPowerShellというものが登場したのも2006年のことでした。当時は.NETのことは全然知らなかったのですが、このままでは取り残される!と思い、それなりに勉強を始めたものでした。受賞カテゴリも2007年からはfor Data Center Management- Admin Frameworksというよく分からない名前に代わり、開発系からサーバー系への移籍となりました。

もちろんWindows Serverなんてものもまともに触ったこともなく、今思えばあの頃は色々と憶えることがたくさんあったなーと思いますね。そんなこんなで2008年にはMVPカテゴリもfor Data Center Management- PowerShellとなり、PowerShell専門となりました。

2008年には技術評論社さんからWindows PowerShell ポケットリファレンスという書籍を書かせてもらうことができました。まさか自分が本を書くなんて思ってもいなかったですし、あれはいい経験になったと思っています。

それからも体調はずっとよくなくて迷走しまくりで随分多くの方々にご迷惑をかけ続けていましたが、なんとかMVPという繋がりを武器に社会と繋がっていようとあがいた感じです。書籍や記事執筆、スピーカー、そして密かにプログラマーとして会社に勤めたりしてた時期もありました。

私のあがきとは関係なく、PowerShellはどんどん重要性をましていって、特にWindows Server 2012とPowerShell 3.0がリリースされた2012年は全国各地で声がかかって(自分で志願したのもありますが)、計8回もセッションを担当しました。中でもMicrosoft Windows Developer DaysでMicrosoft社員さんに交じってセッションを担当したのは貴重な経験でした。そして今年はPowerShellポケットリファレンスの改訂版を世に出すことができました。

こうやって10年目にして振り返ると、確かにWindows Scripting / PowerShell周りで要所要所でいろいろやってきたなーという感じですね。今年もPowerShell 4.0 / Windows Server 2012 R2がリリースされる予定で、PowerShellは今後も着実に発展、浸透していくのだと思います。私も陰ながらと言わず割と表立って、そのお手伝いをしていければいいなーと思っています。

さて余談ですが、結局あがいた結果今はどうなん?という話なんですが、結果としてはITの世界では今まで通り、PowerShellの分野ではこういう感じの活動を続けてますが、メインのおしごとは全然ITとも化学とも違う別なことをやっていたりします。ちゃんとおしごとしてるのでそんな目で見ないでくださいね。あと、体調に関しては2年前くらいからほぼ完全に回復してるので、遠慮せず遊んでやってください。

こんなことを書いてると、なんか「お前…消えるのか…?」と思われてしまうかもしれませんがそんなことは全然ない(と思う)ので、これからも変わらず、お付き合いいただければと思います。

2011/07/02

昨日、Microsoft MVP for PowerShellを再受賞しました。

これでMVP受賞は7回目になり、MSMVPとして7年目になりました。

現在はPowerShellはじわじわと浸透しつつある時期なんじゃないかと思います。最近のMicrosoftのテクノロジ、特にWindowsサーバーを使うにはPowerShellの知識は必須になりつつあります。Windows AzureやOffice 365といったクラウドもPowerShellで管理することができます。もちろんクライアントOSで使うのも便利です。

そんなPowerShellの情報をこれからも発信していきたいと思っています。よろしくお願いします。

8/6にはわんくま大阪勉強会#44で「PowerShell基礎文法最速マスター」と銘打ってセッションをやります。これは以前このブログで同名エントリとして上げたもののオフライン版となります。ご興味のあるかたでご都合のつくかた、是非ご参加ください。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2011/07/02/200374.aspx

2010/07/02

このたびMicrosoft MVP for Data Center Management- PowerShellのアワードを再受賞しました。表彰期間は2011年の6月までです。

マイクロソフト MVP アワードプログラムより

MVP アワードプログラムは、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンラインまたはオフラインのコミュニティや、メディアなどを通して、その優れた能力を幅広いユーザーと共有している個人を表彰するものです。

私はこれでMSMVP7回目の受賞となります。これも皆様の温かいご支援の賜物です。今後ともよろしくお願いいたします。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2010/07/02/190840.aspx

2009/07/01

7/1付でMSMVP for Data Center Management - PowerShellを再受賞しました。表彰期間は1年間です。皆様のご支援の賜物です。ありがとうございます。

2004年からカテゴリは変われども6回目の受賞となりずいぶん長くなりました。

気づけばPowerShell限定のカテゴリになっていて、より一層PowerShellの情報発信を求められてるのかなぁとも思います。PowerShellをはじめいろいろなことをこれからも発信していきたいのでみなさまよろしくお願いします。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2009/07/01/176835.aspx

2007/08/20

HTA(HTML Application)とは、拡張子htaで中身はHTMLなんですけど、VBScriptとかでFileSystemObjectなどのIEなどでは動かないオブジェクトも呼べて便利なものです。見た目、Windows Formのアプリケーションのようなものが作れちゃいます。Windows標準ツールとしては「アプリケーションの追加と削除」や「サーバーの役割管理」などが実はHTAでできています。

ewさて、Web標準ページ作成エディタであるところのMicrosoft Expression Webを何気に触っているのですが、これで実はHTAの開発ができます。しかも、インテリセンスが効きます。しかも、CreateObjectしたオブジェクト変数にもインテリセンスが効くんですよー。すばらしいですねー。HTAの開発がぐっと効率的に、お安くできますよー。

Expression Webの操作方法などについては、MSMVPのwanichanのサイトが参考になると思います。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2007/08/20/91018.aspx

2007/07/28

窓の杜 - 【NEWS】Windows Vista用ガジェットパック「nDigiGadgets」v0.11が公開、計16本を収録
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/09/21/ndigigadgets011.html

というガジェットシリーズの中に、nDigiTVProgramという、ライブドアのテレビ番組表RSSを取得して表示するガジェットがあり愛用しています。このガジェットの中でMicrosoft.XMLDOMを同期処理(xml.async = false;)で呼び出しているのですが、たまによくloadメソッド実行時に固まります。やっかいなのはガジェットは一つがフリーズすると全体を巻き込むところですね。非同期化するとこの問題は解消します。で、やり方は、

ローカルの XML ドキュメントをロードする (hPod)
http://hwat.sakura.ne.jp/hpod/200612/22-220000/

に載っています。

asyncプロパティをtrueにし、onreadystatechangeイベントに匿名関数を割り当てます。

...
	var xml = new ActiveXObject("Microsoft.XMLDOM");
	//xml.async = false;
	xml.async = true;
	xml.onreadystatechange = function (){
		if( xml.readyState == 4 ){
			// ロード完了時に、何かする
			var rdf;
....この中にもともとloadの後にあった処理を移動させる...
			statustext.title = "次のデータ取得は"+ mindate.getHours() + "時" + mindate.getMinutes() + "分\n今すぐ取得するにはクリック"
		}
	}
	xml.load(uri);


}

var lastLoadText = "";
...

てな感じで。

すべて他の方のネタでごめんなさいですー。私もガジェット作成続きしなきゃ・・・

ちなみにこのガジェットの作者さん、MSMVPを受賞されたそうです。おめでとうございますー。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2007/07/28/87488.aspx

2006/07/03

2004年7月、2005年7月に続き、今年の7月付けで再度Microsoft MVP for Visual Developer - Scriptingを受賞しました! これも皆様のおかげです。ありがとうございます。

わんくま同盟ではほかにもこの7月で再受賞の方、新規受賞の方が数人いらっしゃいます。頼もしいことですね。

また、ScriptingではPowerShell Memoのnewpopsさんが新規受賞されています。みなさんおめでとうございます。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2006/07/03/31645.aspx

2006/06/21

こんにちは。Scripting MSMVPの むたぐち こと 牟田口大介 です。
Windows Scripting Host Laboratoryというサイトを運営しています。MSMVPはこのサイトでの情報提供や掲示板でのサポートの功績が認められて、2004年7月にいただきました。WSHを始めとするWindows Scriptの分野に興味を持っています。@ITで連載も持っています

少しプライベートな自己紹介しておきます。私は兵庫県の芦屋市に生まれ、28年間ずっと棲息しております。化学系の某大学院を卒業し、修士の学位を持っていますが、今は研究生と言う形で3年ほど大学に在籍してるものの、正直、あまり活動はしてません(汗 論文も出てないし…(汗汗 あ、専門は有機材料化学です。合成から物性測定、材料としての応用までやってます。有機EL素子という、電圧をかけると光る素子の材料を合成して実際に素子を作製して性能をみたりしています。

4年ほど前にちょっと精神的に落ち込んでしまって(鬱、あるいは抑うつ状態ってやつですね)から中々出口が見えないそんな日々ですが、MSMVPという賞をいただいたことでだいぶ立ち直ってきました。そろそろ就職しないとどうにもまずいそんな日々ですが、体調も見ながらぼちぼちと言ったところですね。化学もいいけどIT系の会社がいいのかなーと思ったりもする今日この頃。

先日行われたわんくま同盟大阪勉強会#1に参加した際、なんだか楽しそうだったので(ぉぃ)、わんくま同盟に入れてもらうことにしました。もともと私はブログを持っていたのですが、なんとなく更新が途絶えてしまっているのでそのリニューアルバージョンとして、Scripting Weblog IIという形で再開することにしました。始めのうちは昔の記事をインポートしていくところからしていこうかなあと思っています。大した量でもないので。

記事のメインは、Windows PowerShellという、Microsoftが開発中の新しいシェル&スクリプティング環境についてになると思います。たまにWSHとか科学ニュースとかも取り上げていったりする、趣味全開のブログになると思います。でも情報価値はそれなりに持たせようと思っているのでちょっとだけ期待しててください。

というわけで皆さん、これからよろしくお願いいたします。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2006/06/21/31081.aspx


Copyright © 2005-2018 Daisuke Mutaguchi All rights reserved
mailto: mutaguchi at roy.hi-ho.ne.jp
プライバシーポリシー

Books

Twitter