[PSv2]リモートセッションを張るとき明示的に認証する - PowerShell Scripting Weblog

2009/06/30

Windows Server 2008 R2ではPowerShell v2が標準機能ですが、v2の目玉の一つとしてリモートでサーバーのPSを実行できる機能があります。

詳しくは、7/4の大阪のセッションでデモを交えてお話しできると思いますが、http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/2008.08.windowspowershell.aspxを読んで予習しておくのもいいかと思います。

なお、この記事が書かれたときの最新バージョンのCTP2から変更点があり、コマンドレット名が若干変わっています。

New-RunSpace→New-PSSession

push-runspace→Enter-PSSession

pop-runspace→Exit-PSSession

さて、PSRemotingはWinRM2.0を用いたリモート通信なのですが、WinRM2.0は認証にKerberos認証を用います。Active Directoryにログオンしたクライアントから

New-PSSession ServerName

のようにすると、ログオン時の認証情報が用いられ、認証され、通信が始まります。しかし、ログオン時とは異なる認証情報を送る必要がある場合もあるので、そのときは-credentialパラメータを使います。

New-PSSession ServerName -credential (Get-Credential)

のようにすると、認証ダイアログが表示されるので、ユーザー名とパスワードを入れて認証情報を送りログオンすることができます。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2009/06/30/176828.aspx

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