2007/01/11

Functionプロシージャでユーザー独自の関数を定義する - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/tutor/cformwsh08/cformwsh08_01.html

早いものでもう第8回ですね。ようやくVBScript編は終わりに近づいてきました。

基礎から押さえて一通り網羅してきたつもりですが、なんか抜けてないでしょうか?あ、Select Caseは次回やりますんでw ステートメントがばらばらに登場する変な講座になりましたが、これもありかなーと思っています。あとで見るとき分かりづらいかなという懸念はあります。ステートメント別目次なんぞ作ったらよいでしょうか。

今回の記事はもともと1回分と思って書いたのですが長すぎということで分割されたものです。

「複数の値を返すFunctionプロシージャ」とかやろうかなーと思ったんですが、それよりClassステートメントを覚えてもらった方がいいかと思って省略しました。Classは次回やります。あとオブジェクトつながりでErrオブジェクトを取り上げる予定です。正規表現はどうしましょうw まともにやったら1回分のネタにはなりますが、VBScriptから離れた別の言語(ではないかな?あくまで「表現」か。)ですしねー。

また何かありましたらフィードバックをお寄せください。質問などもお待ちしてます。(質問はWSH Lab.の掲示板でお願いします)。

 

で、関係ないですが明日はわんくま大阪勉強会ですね。PowerShellについて1時間20分みっちりしゃべってデモります。参加される方、お会いできるのを楽しみにしています。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2007/01/11/55708.aspx

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