2012/04/04

このたび、来たる4/24・4/25に東京でMicrosoftにより開催される、開発者向けWindows 8紹介イベント「Windows Developer Days」(WDD)にスピーカーとして参加し、PowerShell 3.0 に関するセッションを行うことになりました。

私のセッションはTrack 3 (Server & Cloud session) 1日目の16:00〜16:45 SC-015「非 Windows ユーザーにもお勧め Windows PowerShell 3.0 概説」となります。セッション概要は以下の通りです。

Windows 8 および Windows Server "8" には Windows PowerShell 3.0 を含む Windows 管理フレームワーク 3.0 が組み込まれ、システム管理機能が大幅に強化されました。このセッションでは PowerShell 3.0 を用いた Windows サーバー管理・自動化の概要をデモを交えてご紹介します。

ワークフローを初めとするリモート管理機能のデモを実機で行う予定です。より洗練され高機能化したWindows サーバー管理の手法をご覧いただけるかと思います。セッションタイトル通り、「非 Windows ユーザーにもお勧め」のセッションでして、Windows サーバーもここまでシェル&スクリプト環境が進化し、UNIX系サーバーとは若干異なったWindowsならではのアプローチで便利に利用できるようになったところを是非見ていただこうと思っています。

また開発者向けのイベントということで、開発者の方にもこれから特にサーバーアプリケーションでは主流となる、PowerShellベースのWindows アプリケーションの概念と構築手法についてご提案させていただければと思います。

8セッションが同時進行で行われるのですが、参加者の方でもしご都合が付きましたらぜひ、聞きに来ていただけると嬉しいです。

またWDDは4/18までに参加登録すれば早期割引料金で参加できますので、まだ登録されていない方はご参加をご検討いただければ幸いです。

何気にMicrosoft公式イベントで、社員の方にまじってセッションをするというのは初の経験でドキドキしてます。当日はよろしくお願いします。

2012/02/14

2/25(土)に開催されるわんくま同盟 大阪勉強会 #47で、「PowerShell 3.0 概要」と題してPowerShell 3.0のセッションをします。

PowerShell3.0はWindows 8とWindows Server 8に搭載され、従来のコンソールexeの大半がOS付属モジュールのコマンドレットに置きかわります。その数Win8では800以上、Server8では2000を超える量になります。これまでのexeも互換性のために残されますが、今後の主流は間違いなくPowerShellコマンドレットにシフトしていきます。

Windows Server 8では「役割」と「機能」に対応するPowerShellモジュールがそれぞれ用意され、管理用GUIがPowerShellモジュールの機能を呼び出す構造への移行がより一段と進みます。

Windows Server本体のみならず、サーバーアプリケーションでもMicrosoft製品はもちろん、サードパーティ製のものでもPowerShellモジュールが付属しているのが珍しくなくなりました。またOffice365やWindows AzureといったクラウドサービスもPowerShellで管理できるようになってきました。

PowerShellの利用場面の増加に答えるように、PowerShell3.0ではさまざまな改善と機能追加が行われています。今回のセッションではそれらをご紹介します。Windowsを管理する上でPowerShellはもはや必須といえる段階になってきたと思います。この機会にPowerShellを始めてみませんか?

今回は先日MVPを受賞されたちゅきさんのActiveDirectoryの話やmoririringさんによるC#開発中級編の話、TWorksさんによるスマフォやタブレットの開発をHTML5対応JSフレームワークで行う話など、もりだくさんです。お時間がございまいたら2/25はぜひ、わんくま勉強会へお越しください!



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