2009/10/28

PowerShell 2.0のXP/Vista/2003/2008用の正式版が10/26にリリースされました。

Description of the Windows Management Framework on Windows XP, Windows Server 2003, Windows Vista, and Windows Server 2008
http://support.microsoft.com/kb/968929/en-us

結局、日本語版のインストーラーがどこにあるのか分かりにくいので直リンクをどうぞ。

2008 x86
2008 x64
2003 x86
2003 x64
Vista x86
Vista x64
XP

パッケージに関して、くわしくはこちらの記事を。

Windows PowerShell Blog : Windows Management Framework is here!
http://blogs.msdn.com/powershell/archive/2009/10/27/windows-management-framework-is-here.aspx

Shigeya Tanabe's blog : XP, Vista, Windows Server 2003, 2008 向けの Windows Powershell 2.0 が公開されました
http://blogs.technet.com/stanabe/archive/2009/10/28/powershell-for-xp-vista-ws03-ws08-released.aspx

さて、PowerShell 2.0は1.0と同居できないため、1.0がインストールされている環境だとインストーラーではねられます。まずは1.0をアンインストールしてください。2008では機能の削除、2003などではプログラムの追加と削除から、「更新プログラム」チェックをつけて「kb926140」を削除してください。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2009/10/28/182502.aspx

2009/08/15

イマイチ注目度の低いガジェットですが、Windows Vista→7でかなり変更があります。まだ開発までは追いきれてないのですが、とりあえず使用方法について気付いたことをメモ。

  Windows サイドバー ガジェット Windows デスクトップ ガジェット
OS Windows Vista Windows 7
デフォルト表示位置 デスクトップの左右どちらか(マルチディスプレイ環境ではいずれか一つのディスプレイ) デスクトップの任意の場所。ただし、デスクトップの左右には目に見えないグリッドがあり、マウスでD&Dすると位置補正がかかる。(シフトキーを押しながらだと補正はかからない)
整列 左右に格納(Docked)時は自動整列 自動整列なし
マルチページ 左右に格納時、はみ出したガジェットは2ページ目以降に表示される マルチページ機能なし
ショートカットキー

Windowsキー+スペースキーで手前に表示
Windowsキー+Gでガジェットの選択

Windowsキー+Gでガジェットの選択
のみ (8/19修正。JZ5さん komvoyさんありがとうございます)

ガジェットの大きさ Docked時は小さいサイズ、unDocked(デスクトップの任意の場所に配置)時は大きいサイズ ガジェットの右上に表示されるボタンで小さいサイズと大きいサイズのいずれかを選択できる
ガジェットの最小サイズ 130 x 55px なし?
起動方法 スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「Windows サイドバー」から起動 デスクトップを右クリックし、「表示」→「デスクトップ ガジェットの表示」にチェック
終了方法 通知領域(タスクトレイ)のアイコンの右クリックメニュー デスクトップを右クリックし、「表示」→「デスクトップ ガジェットの表示」のチェックをはずす
ガジェットの追加 サイドバーの上の+ボタンクリック デスクトップを右クリックして「ガジェット」をクリック
なんか、微妙に機能が削られてるというかなんというか…あと、デスクトップ右に並べた時に右にできるスペースが妙に広い。まぁアイコンが大きくなったせいなんでしょうが… 元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2009/08/15/180164.aspx

2008/11/22

ご無沙汰してます。牟田口です。近況は省略(えー mixiついったーブログその他などを。

さて、最近、spamコメントが鬱陶しくて色々対策を考えてるんですが、手っ取り早く効果的なのはBBQを使うことですね。某巨大掲示板群サイトで荒らしに使われた、おもに公開プロキシのリストをDNSを引いて持ってくるというものです。Perlの実装はこのページにあります。PHPの実装も見かけました

意外と.NET,C#な実装を見かけないので、最近覚えたC#でさくっとかいてみました。

using System;
using System.Net;
using System.Net.Sockets;

namespace CheckBBQ
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            if (args.Length == 0)
            {
                Console.WriteLine("BBQ判定プログラムの使い方:\r\ncheckbbq.exe IPAddressもしくはHostName\r\n戻り値:\r\n-1:失敗\r\n0:串ではない\r\n1:串である");
                return;
            }
            IPAddress[] addresses= Dns.GetHostAddresses(args[0]);
            if (addresses.Length == 0)
            {
                Console.WriteLine("-1");
                return;
            }
            string ipAddress = addresses[0].ToString();
            string[] ipAddressParts = ipAddress.Split('.');
            Array.Reverse(ipAddressParts);

            string hostName = string.Join(".", ipAddressParts) + ".niku.2ch.net";
            try
            {
                addresses = Dns.GetHostAddresses(hostName);
            }
            catch (SocketException ex)
            {
                Console.WriteLine("0");
                return;
            }
            catch (Exception ex)
            {
                Console.WriteLine("-1");
                return;
            }

            if (addresses.Length == 0)
            {
                Console.WriteLine("-1");
                return;
            }

            ipAddress = addresses[0].ToString();
            if (ipAddress == "127.0.0.2")
            {
                Console.WriteLine("1");
            }
            else
            {
                Console.WriteLine("-1");
            }
        }
    }
}

使い方はコードを見てください。これは単に引数のホストをBBQにかけ、結果を標準出力に出すコンソールアプリですが、メソッド化してもaspxに組み込んでもWebサービスにしてもまぁ好きなように使ってくださいませ。

でも、BBQは万能選手じゃありません。本来書き込めるべき人が書き込めないことも多々あります。なので、BBQをまず通してOKならOK、NGならCAPTCHA認証をやってもらう、とかがいいと思います。

トラックバックspam対策もいろいろ考えたんですが、まだ国産のは少ないので、送信データが英字のみをはじく、でも効果は結構あります。このへんmixiでメモったのでコピペ。

トラックバックって
2008年10月11日20:04

黒歴史になるんだろうか
オートディスカバリーはないと微妙だしあるとspamの温床になるし。
何らかの認証の共通規格を設ける?
RSSは2.0で一応落ち着いたけどトラックバックは発展しないままだなー
私はいま、現行規格のまま、オートディスカバリーを有効にしてかつspamトラックバックが送られないようにする方法を考え中
送り元を見に行くというはてな方式も一つの方法論であるんだけど、なんかこう納得できないものがある

コメント
むたぐち 2008年10月11日 20:07
送信元ホワイトリスト方式もなんだか微妙です
むたぐち 2008年10月11日 20:18
excerpt,titleなどの文字列で弾くのはよくある対策だけど根治法じゃない
いたちごっこだー
BBQは使えない。理由は少し考えれば分かりますので略。
やっぱりはてな方式なんかな。urlの先をまず見に行って、そこにこちらへのリンクがなければまず速効NG。
あとはお好みで、引用がなければNGとか。
でもこれって莫大なコストがかかるし送り元を見に行くというのがそもそもなんか根本的にどうなんっておもう。
むたぐち 2008年10月11日 20:38
トラックバックは性善説ベースで作られた規格
引用元を見に行くのは性悪説ベースの対処
両極端すぎる
むたぐち 2008年10月11日 21:08
送り元を見に行く方式の問題はまだあって、A→Bにトラックバックを送信された場合、B→Aに「AにBのURLが存在するか」を確認しに行く。
一見合理的だけど、このトラックバックって誰でも送れるんだよねー。Aを書いた人じゃなくても。つまり、AともBとも関係ない悪意を持つxがいて、A→Bへのトラックバックを乱射した場合どうなるか。B→AのDoS攻撃みたいなんが成立しちゃう。同ドメインへの確認間隔を制御する必要がでてくる。でもそれはもちろん正しくサービスを利用する人にとっては不便になるわけで。
むたぐち 2008年10月11日 21:28
送信元を見に行く方式で、トラックバックを送った人のリモートホストと、urlに指定されたWebサイトのドメインが一致するかまず調べるという方法もあるけど(たぶんはてなではこれをやっている)、これは正しい使い方をしていても一致しないことも当然あるわけで(手動でトラックバック打つときとかね)。だけどこの辺が確かに手の打ちどころではあるようには思う。手動で打つ時はオートディスカバリー関係ないしな。ただ、私のようにDNSの逆引きができないというか正逆で結果が異なるようなサーバーの場合は泣いてもらうしかないかなー。
むたぐち 2008年10月11日 21:32
つまり、オートディスカバリー用(Blog提供サービスが見に行く用)のtrackback ping URLと、手動で打つ場合のtrackback ping URLをまず分ける。
前者は、トラックバックを送った人のリモートホストと、urlに指定されたWebサイトのドメインが一致するかまず調べ、一致しない場合ははじく。一致した場合は送信元を見に行って、こちらへのリンクがある場合は通す。それ以外ははじく。
後者は、trackback ping URLを用意するがあるところまではコピペできるが、それに数文字、画像にかかれた文字をつけたすようにする(認証の代わり)。
この辺が落としどころかなー。
むたぐち 2008年10月11日 21:35
追加文字列は定期的に変わるようにする。
むたぐち 2008年10月11日 21:37
オートディスカバリーのほうはチェック間隔に制限を設ける。
JZ5 2008年10月11日 22:38
SPAM温床はメールと同じようなもんじゃないだろか。
バーベキューってなんですか?
手動のトラックバックURL(使わないけど)は、JavaScriptなんかで生成するのはどう? Server側とClient側で共通のアドレス作れるけど、直接ファイル読み込んでJavaScript実行してないと正しいURLがない。
http://katamari.jp/blog/index.php?UID=1163941454
むたぐち 2008年10月11日 22:54
いえねー、トラックバックってわりと新しい規格なのになんでspam温床になることを考えて規格作らなかったのかと。
eメールは昔々作られたものだから仕方ないとして。
JavaScriptいいですねー。やってみます。
トラックバックspam対策って結局同じところに辿りつくのねw>URL
むたぐち 2008年10月11日 22:55
BBQについてはこちら
http://bbq.uso800.net/

JZ5さん事後承諾でごめんなさいだけどコピペさせていただきました。

あと、BBXを使うのも一つの案かな。こっちは広告爆撃ブラックリストなので近いものがあるかと。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2008/11/22/161939.aspx

2008/03/30

powershell-cover

というわけで今日の講演でお披露目した、技術評論社さんのほうで書いていた本が発売決定なのでご報告ですー

ご購入していただける方はうちのサイトからしていただくとちょっと嬉しいです。

第一部PowerShellの基礎100p、第二部コマンドレット200p、第三部.NETクラス・構造体100p計400pの三部構成です。

プログラム初心者からUNIXシェルを使いこなしている方まで幅広くお使いいただけると思います。ヘルプの間違いも可能な限り直っています。よろしくですー

あとかわいい女の子の絵もカットで入ってますよ!

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2008/03/30/130459.aspx

2007/11/05

体調が悪くてブログ更新とかWeb連載記事が止まっていてすみません。ほかの仕事もあまりできてませんし、オフラインイベントにも出てないですねー。

左半身(手足、顔など)がしびれたり震えたりしておかしいんです。あと胃腸の調子が悪くて…。

12/8は名古屋で、1月には大阪でスピーカーをやらせていただくので、それまでには治しておきたいところです。とりあえず検査中なのです。勉強会へのご参加お待ちしてます。

12/8と1月の講演はどちらも同じ内容でPowerShellがお題ですが、基礎編はちゃちゃっと流して少し「コマンドレットの組み合わせ」をテーマに応用に入ります。演題は「Windows PowerShell ステップアップ講座」にします。>中さんよろしくです

基礎編は大阪#5大阪#4などで復習しておいていただけると嬉しいです。

1月大阪は二コマいただいてまして、もう一コマで、「初音ミク」をテーマに少ししゃべろうかなと思ってます。初音ミクと作曲のイロハのイをやろうと思います。現在、検証中&調整中です。初音ミクは購入したんですが体験版が入手できなくてデモができるかどうか微妙なんですよ。でもデモできないと面白くない(というか意味があまりない)のでなんとか調整しますね。

作曲は自己流なので、講演もかなり偏ると思いますが、DTM(デスクトップミュージック)のここ10年の歴史をMIDIという単語をキーワードに少し語ったあと、素人でも、しかもお金をかけずともフィーリングで作曲できるということを示したいと思っています。そのあと、自作曲に乗せてミクさんに歌ってもらうという流れ。あ、どうしましょ、デモ用の曲を作らないと(汗

実は、すでにこんな曲を作ったりしていますがw
やまにょん氏と、謎の歌手largeさんsmallさんと組んで作った「まい☆びす」と「Happy! Lucky! Scripting!!」という電波ソングです。二つとも私が作詞、前者はやまにょん氏作曲、後者は私作曲です。

さて話はぜんぜんかわりますが、FizzBuzz問題(えぴさんとこにリンク)が解けて安心した人には、FizzBuzzDozz問題を解いてもらいます。私が今考えました。

【問題】
1から100までの数を表示するプログラムを書け。
ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、
3と5両方の倍数の場合には「Dozz」とプリントすること。

FizzBuzz問題は実は数学を知らなくてもできますが、この問題を美しく解くには数学の知識が必要かもしれません。個人的には、FizzBuzzで素質を調べ、FizzBuzzDozzで発展性を調べるという感じですね。これができないと将来的にはつらくなってくると思います。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2007/11/05/105917.aspx

2006/12/08

PowerShellのヘルプを読むには、Get-Help コマンドレット名や、Get-Help ヘルプトピックス名(abount_*)と引きますが、実は他にもプロバイダ(ファイルシステムやレジストリなどをドライブとして扱うためのプログラム)ごとのヘルプというものもあって、その一覧は

get-help -category provider

のようにすると得られます。しらなかったー。このことはabout_providerにちょろっと書いてあるだけでうっかりすると見落としますが、重要なことが書いてあるので一度読んでおきましょう。

なお、すべてのヘルプをみるにはget-help -category allとします。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2006/12/08/49301.aspx

2006/11/15

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows XP Service Pack 2 用の Windows PowerShell 1.0 ローカライズ版インストール パッケージ
http://support.microsoft.com/kb/926140

出ました〜。

RC2をインストールしている方は、コンパネの「プログラムの追加と削除」から「更新プログラムの表示」にチェックを入れてアンインストールしてください。

RC2ベースのユーザーガイドが日本語化されてますな。RC1のユーザーガイドは無かったものとされたらしいです。もってる方は大切に保管しておきましょう。RC2はシェルよりの解説、RC1はスクリプトよりの解説がされています。

Vista用はどこ〜?

P.S.
IE7を入れるとWSHが5.6から5.7になるらしいです。これも検証しなくては。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2006/11/15/45481.aspx

2006/09/28

Windows Power ShellのRC2
http://blogs.wankuma.com/naka/archive/2006/09/27/39719.aspx

Shigeya Tanabe's blog : Windows PowerShell 1.0 RC2 公開
http://blogs.technet.com/stanabe/archive/2006/09/27/459209.aspx

中さん、田辺さんのブログより。

パッケージがいっぱいありますが重要なのはこのあたりの模様。

ダウンロードの詳細 : Windows XP 用 Windows PowerShell 1.0 RC2 更新プログラム パッケージ (ローカライズ版) (KB923567)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=e504a78b-173e-4975-a669-49cf0fec9c07

ダウンロードの詳細 : Windows Server 2003 用 Windows PowerShell 1.0 RC2 更新プログラム パッケージ (ローカライズ版) (KB923567)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=0b73e858-cd36-4f10-9756-f6fee2bbdb4a

すみません、忙しくて(本当か?)検証してる暇がありません。ローカライズが始まったということで、各種ヘルプが日本語化されてるものと思われます。

Windows PowerShell : Windows PowerShell RC2 Now Available
http://blogs.msdn.com/powershell/archive/2006/09/26/Windows_PowerShell_RC2_Now_Available.aspx

によると、

RC2では
 ・ADSIにダイレクトにアクセスできるようになった。
 ・WMIのアクセスが容易になった。
 ・XORという論理演算子の追加。
 ・ヘルプの改善。
という変更が加えられたようです。

Windows PowerShell 1.0はQ4 CY06(2006年中とのことです)にリリースとのこと。

結局英語版の間は満足な情報が出せませんでした…。これから精進します。とりあえずは10月乗り切らないと…。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2006/09/28/39914.aspx

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