2009/10/15

進化したPowerShell 2.0 − @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/winsv2008r2/03powershell/03powershell_01.html

というわけで、@ITでPowerShell 2.0の記事を書かせていただきました。Windows Server 2008 R2の特集連載記事枠(※)の一つをいただいて、PS2の概説をしています。


Windows Server 2008 R2の真価 − @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/winsv2008r2/index/index.html

Windows 7使用者も対象としてますので、もしよかったらご覧くださいませ。

なお、本日(2009/10/15)の@ITトップページの一番上に本記事のリンクがあります^^

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2009/10/15/182144.aspx

2009/09/23

こんにちは、むたぐちです。Windows 7とWindows Server 2008 R2を使っていろいろと遊ん…研究しています。

Win7はVistaのマイナーチェンジ版とよく言われますが、カーネルからかなりのチューニングが入っており、またシェルもかなり使い勝手が良くなっていて、単にVistaは重いからWin7は軽くしてみました、以上のものがあります。

今回はWin7で加わった新しい機能である、ライブラリについて注意点を書いてみます。

ライブラリは、エクスプローラを開くとデフォルトで表示される、仮想ディレクトリです。デフォルトでは、ミュージック、ビデオ、ピクチャ、ドキュメントの4つがあります。それぞれ、対応する実フォルダと関連付けられていて、複数のフォルダをまるで一つのフォルダのように扱えます。もちろんフォルダを追加することも、ライブラリ自体を新しく作ることもできます。ライブラリはデフォルトで挙げられたものと汎用のものの計5タイプがあり、それぞれ少しずつ機能が違います。たとえば、ミュージックタイプはアーティストごとにグループ化できたりします。

さて、ローカルフォルダをライブラリに追加するのは特に何の問題もありませんが、リモートフォルダをライブラリに追加するにはいくつかの要件があります。

ライブラリは、Windows Search サービスが作成するインデックスをもとに構築されます。そのため、リモートフォルダはインデックスが構築されている必要があります。Windows Search サービスが動作しているOSはWindows Vista / Server 2008 以上です。なので、残念ながらXPや2003 Serverなどのリモートフォルダはライブラリに追加できません。2009/10/11訂正。Windows Search 4.0を入れれば可能です。渋木宏明(ひどり) さんありがとうございます。

注:ただし、Windows Media Player 12を使った場合、グループ化などはできないものの、未対応のフォルダでも強引にライブラリに追加できる。ちなみにWMP12のライブラリはエクスプローラのライブラリと同一のものです。

さて、Windows Vista/7ではWindows Search サービスはデフォルトで稼働していますが、Server 2008 /Server 2008  R2 ではデフォルトオフです。なので、これを有効化してやる必要があります。その方法は、役割の追加で「ファイルサービス」を追加し、役割サービスの追加で「Windows Search サービス」を追加します。(この場合、「Windows Server 2003ファイルサービス」は使用不可能となる)

これで、一応リモートサーバーにあるフォルダをライブラリに追加できますが、このままではミュージックライブラリでグループ化ができません。なぜかというと、Server 2008にはWMP11 or 12がデフォルトでは有効化されていないため、インデックスサービスがmp3ファイルなどのアーティスト名等のプロパティ(ID3タグ)を参照できないためです。

WMPを有効化するには、機能の追加で、「デスクトップ エクスペリエンス」を追加します。

これで、晴れて2008/R2にあるフォルダを完全な形でライブラリに追加できます。

ライブラリは非常に面白い機能なのでぜひ使ってみてください。過去の思わぬファイルなんかがみつかったりしますよ。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2009/09/23/181554.aspx

2009/07/20

こんにちは、むたぐちです。

PowerShellによるWindowsサーバ管理術(永尾 幸夫、小鮒 通成、国井 傑、竹島 友理、牟田口 大介 著)という書籍が、ソフトバンク クリエイティブから2009/07/30に発売予定です。私は1章と2章を執筆させていただきました。

おそらく国内では初の、PowerShell ver.2を使ったスクリプトベースでのWindowsサーバー管理ノウハウの書籍です。ぜひ本屋さんでお手に取ってみてください!

PowerShell ver.2はまだCTP3ですが、いずれWindows Server 2008をはじめ各種OS用のモジュールが提供される予定です。Windows Server 2008 R2とWindows 7ではPSv2が標準機能となっており、現在これらは製品版に近いRC版が公開されていますが、これに含まれるPSv2はほぼ完成しています。そのため、このバージョンのPSv2でも本初収録のスクリプトは動作することを確認しています。そのため、PSv2正式版が公開されてもこの本は問題なく使用できると思います。

# ただ一点だけ、Enable-PSRemotingというコマンドレットがCTPでは関数だったりps1ファイルだったり何となくまだ仕様が謎だったので、winrm quickconfigを使ってありますw

目次はこのような感じです。

第1章 Wndows PowerShellという環境
第2章 PowerShellの基礎知識
第3章 プロセスの管理
第4章 ActiveDirectoryとユーザー管理
第5章 システム情報の管理
第6章 サービスの管理
第7章 イベントログの管理
第8章 ExchangeServerの管理

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2009/07/20/178462.aspx

2009/06/30

Windows Server 2008 R2ではPowerShell v2が標準機能ですが、v2の目玉の一つとしてリモートでサーバーのPSを実行できる機能があります。

詳しくは、7/4の大阪のセッションでデモを交えてお話しできると思いますが、http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/2008.08.windowspowershell.aspxを読んで予習しておくのもいいかと思います。

なお、この記事が書かれたときの最新バージョンのCTP2から変更点があり、コマンドレット名が若干変わっています。

New-RunSpace→New-PSSession

push-runspace→Enter-PSSession

pop-runspace→Exit-PSSession

さて、PSRemotingはWinRM2.0を用いたリモート通信なのですが、WinRM2.0は認証にKerberos認証を用います。Active Directoryにログオンしたクライアントから

New-PSSession ServerName

のようにすると、ログオン時の認証情報が用いられ、認証され、通信が始まります。しかし、ログオン時とは異なる認証情報を送る必要がある場合もあるので、そのときは-credentialパラメータを使います。

New-PSSession ServerName -credential (Get-Credential)

のようにすると、認証ダイアログが表示されるので、ユーザー名とパスワードを入れて認証情報を送りログオンすることができます。

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2009/06/30/176828.aspx

2009/06/08

むたぐちです。いろいろあってご無沙汰になっていますが、ぼちぼち復活中です。

1年間更新が途絶えていたWSH連載(@IT)が再開になりました。遅くなってすみませんです。

チェック式 WSH入門
第18回 FileSystemObjectオブジェクトを利用する(3)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/tutor/cformwsh18/cformwsh18_01.html

懲りずにネタを仕込んでますが気づいた方はしれっと流してくださいw

この連載記事も次回で最終回です。 @ITのWindows Server Insiderフォーラムではいつも上位PVをキープしているようでありがとうございます。

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/

また、Windows 7とWindows Server 2008 R2の標準機能(コマンドプロンプトと同様に削除もできない)となるPowerShell ver2についていち早く紹介するセッションを7/4(土)わんくま大阪勉強会でやります。ぜひご参加ください!

http://www.wankuma.com/seminar/20090704osaka30/Default.aspx

おそらく、7を入れてみて多くの人が思うことは、まずタスクバーが分からないってのと、スタートメニューのアクセサリにあるPowerShellってなんぞ?ってなると思うんですよね。タスクバーはタスクバーのプロパティを適当に設定すればVistaライクになりますが、PowerShellはいきなり見てもなんだか分からないと思いますので、基礎をざっとやって、あとはver1からの変更点をお話します。

あと6/13わんくま大阪もスタッフとして参加しますのでよろしくですv

元記事:http://blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2009/06/08/174534.aspx


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